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Coleman 200A maintenance ? 2015.11.7



1964年12月製造Coleman200Aメンテナンスの続き・・

前回のオーバーホール以降、錆にやられていたタンク掃除に専念・・
重症だった注油口とポンプ内壁の錆は、耐水ペーパーでフラットな面が出来上がるまで念入りに研磨・・
タンク内に溜まった、錆や汚れをガソリンで洗い流し、CRCを軽く吹き付けてタンク掃除は終了・・

発注した部品も揃い、いよいよ組み付け開始・・
点灯しても立ち消えてしまう症状は改善できるだろうか・・・

あらかじめ取り付けられていたチェックバルブは、ボールの動きが悪いため、新品を組み付ける。



年式によって、エアステム長が違うが、なんとかポンププランジャー内に収まる。

新品の皮カップには、オイルを十分含ませ、組み付けてポンピング・・
心配だった空気漏れも止まり、適正な圧がかけられる状態になる。

タンクキャップのゴムパッキンは、つぶれて炭化したような状態。
外せる状態ではなかったため、塗装は飛ぶが焼き切る。

中古のバルブアッセンも一緒に入手しておいたので、バラしてクリーニング
バルブアッセンも年式に応じてシャーシ取り付け用のネジのピッチが違う。
(フレームを止める段階で、ナットを締めようとして初めてバルブブロックが200用でないことに気付く。)



詳細はわからないが、この年式のノブは本来赤ノブのはず。
この200Aに付いていたバルブアッセンは、ノブの形状もネジのピッチも242と同じなので、おそらく242用を流用していたようだ。

部品類のクリーニングも一通り終えて組み付け、点火するが燃料が続かず、また明かりが立ち消える。

結局、新たに仕入れたバルブブロックとフューエルエアチューブに、元々着いていたバルブステムを取り付け組み付け完了。



寄せ集めのような状態になったが・・
20分・・30分・・40分経過・・・やっと安定して燃焼が続くようになる。





50年前のランタンをいじっていると、まるで推理小説でも読んでいるかのようだ。
当時のオリジナルの状態に、なんとか近づけたいと思うが・・・

オリジナルの部品を集めていくことは今となってはなかなか難しい。



沈む夕日を眺めながら、本日のメンテ終了・・・

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