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アウトドア用品店 アシザワ 2020.7.10

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芦沢一洋氏の事を知りたくて,彼が執筆した3冊の本を手に入れた。
最初に届いたのがこの「バックパッキング入門」
 
彼の事をWikipediaで調べると,・・・フリーのグラフィックデザイナーとして活動する傍ら、日本フライフィッシング協会の設立に関わるなど,日本のアウトドア界の草分けとして知られる。新聞,雑誌,TV,ラジオでバックパッキング,フライ・フィッシングを中心にアウトドアライフ全般にわたる著作活動を行ない,国内各地と合衆国,カナダ,ニュージーランドを歩く。   ・・・こう説明されていた。
 
私が高校生だった当時,鰍沢に【アシザワ】と言う小さなアウトドア用品店があった。小さな店内は衣類やアウトドア用品が溢れ,時々出かけて物色していた。バイトをしてたわけでもないから,学生が買えるものはわずかで,年に一度のセールには必ず出かけ,気に入ったモノを手に入れていた。 ・・・コレも既に40年前の記憶なので定かではないが,髭面のマスターが【芦沢一洋】氏だったのか,店を引き継いだ兄弟の方だったのか,今となっては確かめようが無い。

残りの二冊はコレ↓


アーバン - コピー


ものローグ (2) - コピー

記憶を辿って映し出される店内の映像は既に断片化され,もう消えそうだ。
生前の芦沢さんを知る為に,当時の記憶を取り戻す為に40年が過ぎた今,この三冊を手に入れた。

話は変わるが,高校卒業後,予備校生だった当時,新宿の東口に狭いジャズ喫茶があった。
予備校帰りに週に一二度は一人で足を運び,コーヒーを啜っていた。
美術大学を目指して浪人生活をしていたが,この店の空気も消えることがない記憶の一つ。
煉瓦の壁から陶器のようなスピーカーが生え,お隣サンの肩にぶつかりながら煙草の煙が漂う中で曲に浸っていた。
この店も知らぬ間に消えてしまった。地下に続く階段と扉,薄暗い店内・・・・・
同じ記憶を持つ方がいたら話がしたい。
店の名前は既に思い出せない。
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